まずは倉庫から、ボートとフロートなどと一緒にトライアルバイクも置いてあります、スズキのRL250です、販売台数も少なくとってもレアなバイクでした。
もう一台のバイクもトーハツ？ブリジストン？覚えきれなかったですけど、マニアさんとっても喜びそうな代物です。
多発機の柴山というあだ名もありまして、日頃飛ばしている機体の大半が双発機以上です。
ご自宅の方にあげていただきました。
自室のある2階廊下です。
飛行機バイクだけでなく、てっちゃんでもありました。
もっとたくさんありますが、ほんの一部だけ。
本物ディーゼル機関車のピストンとバルブだそうです。
その横は映画でよく見た懐中電灯のようなもの。
息子さんが自立したので、最近飛行機部屋になったそうで、まだまだ置けます？
歴代の送信機や、現在も使っている物のようです。
ちなみにSANWA送信機の愛好者です。
こちら本来の自室です。
これがクラブ内で有名な、トイレの天井収納。
ここは「居間」です。
居間であり、制作スペースであり、以前に凝っていた無線機やオーディオ、ビデオ、電気工作机の場所でもあります。
こんな感じで作ってるんだよ！と翼幅2400㎜のC4輸送機の制作を再現してくれました。
何機あるのか数えるのはやめました(;^ω^)
たくさんお持ちなだけでなく、ほとんどの機体を飛行場で拝見してますので飛ばす方もとっても精力的です。
そこが凄いのではないでしょうか。
2021年9月