神戸ラジコンクラブ飛行場の全景

神戸という土地柄大きな河川敷が無く、山中の遊休地を借地して自分たちで造成し運用している飛行場です。
電気が来ているので、バッテリーの充電には困りません。
こんな飛行場、なかなか無いでしょ?自慢です。



2021年8月の飛行場の様子です。




真夏の墜落機探しは体力的に相当きついですので、墜落させないよう楽しみましょう!


写真上方向が真北です。
したがって操縦者は真南に向かって飛ばすので、太陽の低い冬場は眩しいね。


滑走路は左右距離が約120mあり、F3A機の離着陸も余裕です。
アスファルトのような黒い滑走路は、実はビニールシートでして、EDF機の滑走路として使用しています。



西方向からの眺め。
当地方は北西風又は南西風がほとんどなので、西側からの着陸アプローチはめったにありません。


東からの眺め。
もしRC機に搭乗できるならば、毎回この景色を見ながら着陸してくることでしょう。